ゴムの経年劣化が著しかったゴルフのタイヤ交換をしました
タイヤはドイツ製のコンチネンタル コンフォートコンタクトCC６
サイズは、１７５/７０ R１３ ８２H
こちらのタイヤは昨年２０１７年２月に発売された新商品だそうです
交換前のタイヤはコンチネンタル コンフォートコンタクト CC５
タイヤに記載されてる製造年を確認すると２００９年になってました
約１０年前のタイヤという事でタイヤの山はあるけどタイヤ側面はひび割れ
空気を入れても時間が経つと空気が抜けるという状況だった
新発売になったCC６の注目すべきは静粛性向上のためにユニークな技術がてんこ盛りな事
ノイズキャンセリング機能を持つ「ハーモニックコンフォートチャンバー」
ノイズ軽減効果がある「ゼロデシベルイーター」、ノイズ軽減と快適性向上を実現する
「ウィスパーコンパウンド」といった技術がこのComfortContact CC６に投入されているそうです
実際にタイヤ交換したゴルフに乗って見た感想はハッキリ言って
タイヤ性能については僕にはよくわからない 笑！
てか、一番思ったのはパワステが装備されてないゴルフですが
本来はこんなにもハンドルが軽かったんだなという事です
驚くほどハンドルが軽い
いや～ 交換前のCC５は限界を超えてたんだという事を実感しました
たぶん燃費も良くなるんじゃなかろうか！ 笑！ ジャンジャン！！