カンパニョーロ エレクトロン101と、クロモドラ タイプAの
14インチのマグホイールを手に入れたが履かすタイヤも悩みどころだ
旧車と言われる昭和の時代の車は13・14インチが主流だったが
現在そんな小径のサイズ設定は軽自動車でも多くないので
各タイヤメーカーも該当サイズのバリエーションが少ない
インチサイズを合わす事は当たり前としてタイや幅や扁平サイズも重要だ
と、いう事で主要タイヤメーカーのラインナップを調べてみた
117クーペはイタ車っぽいデザインだし各マグホイールもイタリア製
思案の結果、タイヤはイタリアのピレリー社のP6に決定した
ピレリーと言えば当時イタリアのスーパーカーに純正装備されてた
タイヤメーカーで、あの頃は憧れのブランドでしたけどね~・・・
タイヤサイズは前後とも「175/70 R14」
これくらいが丁度いいと判断した
実はこのピレリーP6は僕が10代の頃の愛車だった
ハコスカに履かせてたタイヤだった
まあ、今のP6やP7は名前だけ復刻した感じでトレッドパターンが
普通のタイヤになってしまい当時を知る者としては少々残念ですけどね
しかし、あれから35年以上の時が経つが名前だけでも現在P6が
販売されてる事に驚いたし懐かしさもあってP6に決定したという事です
ジャンジャン!!
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